城地さん直伝・ゆめぴりかのおいしい食べ方

城地さん直伝・ゆめぴりかのおいしい食べ方

FROM THE FARMER

北海道が誇る最高級米「ゆめぴりか」。その美味しさを最大限に引き出すために、生産者の城地さんが長年の経験から編み出した、研ぎ方・炊き方・保存方法をご紹介します。


研ぎ方

ゆめぴりかは粒が柔らかく、デリケートなお米です。力を入れすぎず、やさしく扱うのがポイントです。

  1. 最初の水はすぐ捨てる

    入れたら10秒以内にサッと。最初の水を一番吸うため、ぬか臭さを移さないことが大切です。

  2. やさしく研ぐ

    水を切って20〜30回ほど軽くかき混ぜる。ゴシゴシしなくてOK。ゆめぴりかは粒が割れやすいので、やさしく扱うのがコツです。

  3. すすぐ

    水を入れ軽く混ぜて濁った水を捨てる。2〜3回でOK、透明まで洗わなくて大丈夫。研ぎすぎると旨みが逃げてしまいます。


炊き方

ゆめぴりかの甘みともちもち感を引き出すには、浸水と蒸らしが重要です。

  1. 水加減を正確に

    目盛り通りで。新米なら少しだけ水を減らすと、より粒感が際立ちます。

  2. しっかり浸水

    夏は30分、冬は1時間が目安。この工程を省くと、芯が残ることがあります。

  3. 普通モードで炊く

    急ぎでなければ普通炊飯がおすすめ。ゆめぴりかの甘みがじっくり引き出されます。

  4. 蒸らす

    炊き上がったらすぐ開けず、10分ほどそのままに。余熱でふっくら仕上がります。

  5. しゃもじでほぐす

    十字に切るよう混ぜ、底から返すとふっくら。余分な水分が飛んで、粒がより立ちます。


保存・食べ方

保存
密閉容器で冷蔵庫の野菜室へ。高温・湿気・臭い移りが大敵。夏は特に注意してください。精米後はなるべく早めに食べきるのがベストです。

食べ切り目安
春・秋は1か月、夏は2〜3週間、冬は1〜2か月。

おすすめの食べ方
粒感と本来の味を楽しむなら、塩おにぎり。ゆめぴりかの甘みと粘りが、シンプルな塩だけで引き立ちます。

 


城地さんのこだわりが詰まったゆめぴりかを、ぜひ最高の状態で味わってください。

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